もとのりゆき画伯

はじめて絵と潜在意識の関係を感じたエピソード

漫画の神様といわれた誰もが知る手塚治虫先生。
実は、作品が宇宙から降りてきていたとの事です。
その力を直接教示してもらったもとのりゆき画伯。
手塚治虫先生との仕事の後、画家としてオーダー絵画の世界で活躍されます。

そんなある日、画廊に一人の女性が現れ、あるアニメの女性キャラクターの絵を依頼されます。
著作権などの関係で、そのまま描くことはできない為、顔をそのお客様の顔に変更して描くことに。
しかし、そのキャラクターはスレンダーな長身女性なのに対し、お客様は体重が80キロ以上ありそうなふくよかな方だった為、少しアンバランスな絵になたようです。

その絵をお売りした半年後、画伯の前に痩せたスレンダーな女性客が現れます。
そのお客様ご挨拶しようとしたところ、

「私半年前、先生に絵を描いて頂きました。」

よく見ると、確かに半年前アニメのキャラクターを依頼されたあのふくよかだったお客様ではあるのですが、体型が全然違うのです。
訳を聞くと、
「私、あの絵が大好きで、毎日眺めていました。2ヶ月くらいしたらだんだん体重が減ってきたんです。食べる量は全く変わっていないのに。半年経った今は30キロ以上痩せて、48キロなんです。」

画伯も大変驚きましたが、いろいろ考えた結果、
「これが潜在意識のイメージが変わると、現象化するということか。」
と解釈されました。

その後も、28歳の男性が将来住みたい豪邸の絵を依頼された2年後に、絵と同じような家を建てることができたり、ある力士が幕下時代に、自分が横綱になった絵を依頼された2年後に、本当に横綱になったりと、絵に描いたことが、現実になる出来事が頻繁に起きるようになりました。

東京都 T力士

私がプロデュースをはじめて、起こった出来事

関西で看護師をやられているKさんという40代の女性。
元々、看護師とは別に副業として占いもやられていましたが、絵を購入後、占いのお客様が増え、購入後半年ほどで占い事業を法人化されました。

兵庫県神戸市 K様(看護師・占い師)

東京在住のコンサルタント業をやられている40代女性。
独立したての頃に画伯とのセッションを行いました。
今後の事業拡大に弾みをつけたかったとのことですが、オーダーした絵が完成する前(約1ヶ月後)に月商が100万円を超えました。
その後も良い人脈を築けるようになり、事業が拡大していきました。

東京都葛飾区 Y様(SNS集客コンサル)

中部地方で塾を経営されている30代女性。
この女性は、今後手にしたい夢を全て絵に描きました。
豪邸、豪華客船での世界旅行、理想の彼氏、お金など。
最後に気になる石があるので描き足して欲しいとの要望があり、余白にその石を描きました。
それから彼女はその石のことが気になり、いろいろ調べているうちに南アフリカの石の業者と繋がり、日本に代理店がなかったことから、代理店事業とその石のお店をオープンすることとなりました。絵を購入されて3ヶ月後のことです。

岐阜県岐阜市 A様(学習塾経営)

東京在住のホテルチェーン関連会社社長、60代男性。
この方の夢はスケールが大きく、南の島を丸ごと購入して、実験的な街を作りたいとのことでし。
そこには世界中から人が集まれるように、空港や港などがあり、都市部には近代的なビルが立ち並び、周りは島の自然がそのまま残っている、男性が思い描く理想の島を描きました。
その絵を購入されて3ヶ月後、男性の出身地の行政から連絡があり、行政主導で町づくり計画があるのだが、コンサルとして入ってくれないか?という要望でした。もちろん引き受けられましたが、それからまた3ヶ月ほど経った頃、今度は海外から同じような要望があり、現在、日本と海外で町づくりのコンサルタントとして動かれています。

東京都墨田区 A様(ホテルチェーン関連会社経営)

佐々木琢磨画伯

魂を込めて絵にすると、不思議な効果があると感じたエピソード

美術大学で西洋美術を学んだ佐々木琢磨画伯は、日本の気候や繊細な絵の描き方を活かすには、油絵よりもアクリル絵の具の方が合ってると考え、日本人にしかできない洋画を突きつめられました。
例えば動物を描写する際も、まずその動物の骨格を描き、そこに筋肉をつけた絵を描き、それから動物に動きを付けて描かれます。
そうすることにより、その動物の仕草が骨格や筋肉レベルでわかるからとのことです。

そんな画伯が、あるとき知り合いから愛犬の絵を頼まれます。
その愛犬は獣医からも見放され、あとは死を待つのみの重病にかかっていました。
飼い主はかわいそうに思い、遺影のつもりでその絵を頼まれます。
依頼を受けた画伯は、飼い主の思いを汲み、魂を込めて描いてあげたそうです。
絵をお渡しして数ヶ月後、その犬のことが気になり飼い主に連絡したところ、絵を描いてもらった後、その犬は奇跡的に元気になり、今では庭を走りまわっているとの事でした。
絵に魂を込めて描くことにより、不思議な効果があると実感した最初のエピソードだったそうです。

岩手県 H様 50代(ブリザードフラワー教室運営)

自動車学校経営の60代女性。
経営者でありながら、優しい性格だったため傷つくことも多く、自分へのご褒美として母性を感じる龍の絵を依頼しました。
資金的にもそれほど楽ではなかったため、0号という最小サイズのキャンバスに描いてもらいました。
しかし絵を購入後、不思議と事業が良い方向に進み、経営難だった隣接した自動車学校を吸収合併したり、校舎を新しく建て直すほど、経営が好転していきました。
絵のパワーを強く感じたこの女性は、2枚目として5号サイズのキャンバスに今度は自分の魂の絵を描いてもらいます。
その後、コロナ禍となり、世の中全体が厳しい状況になりましたが、リモート授業など新たな取り組みを導入され、順調に経営されています。
画伯とのセッションを通し、そこから生まれるイメージを絵にしてもらうことによって、自分の中にいろんな気づきが生まれ、人生が好転していったと、喜ばれています。

その後、このようなお言葉を頂いたそうです。

「なんてなんて、素晴らしいことでしょう‼️

琢磨さんとお知り合いになり、その作品に感動したことは、私の自信と勇気を強めてくれます。

出会いに感謝
神に感謝

頑張ってください。いつも応援しております。」

岩手県 Y様(自動車学校経営)

地域最大手タクシー会社経営の50代男性。
この方も、コロナ禍で人出が減り、経営が厳しくなった頃に絵を買われた方ですが、その後、経営は回復していき、とうとう補助金を使わずに乗り切ることができました。
その後も新規事業として、介護施設やカフェ、送迎バスなどの新たな事業展開も順調に進んでいます。

岩手県 Y様(自動車学校経営)

伝統和紙作家の50代男性。
需要が少なくなった和紙の中でも、伝統的な製法で作られる技術を継承しようとされていましたが、事業としては非常に逆風の中、家族からも反対の声が出てきて、辛い状況だったとのことです。
そのような中、佐々木画伯の絵のことを知り、オーダーされます。
絵が手元に届いてから、前向きなエネルギーを受け取れるようになり、思考もポジティブに変わっていきました。
そのことは事業にも影響を与え、今でも伝統工法で作られる和紙の作家として活動されています。

岩手県 K様(和紙工房)

その他にも、
力強いオーケストラサウンドを得意とする若手作曲家、川崎良介さんのファーストアルバム「Pacific」のCDジャケットにも採用されました。

美容サロンの40代経営者は、絵を購入後2年で新店舗を持てるようになりました。

水道関係の会社を経営されていたご主人を亡くされた60代の女性は、そのタイミングで絵を購入され、順調に亡きご主人が残された会社を経営されています。

建築関係の会社を経営されている30代の男性は、絵を購入後数ヶ月で3000万円の受注を得たとのことです。

佐々木琢磨画伯曰く、セッションにより、その方の心の中の足りない部分が見えてくるとの事で、そこを埋める作品を提供しているそうです。

松尾由里子書家

書に込めた思いが現実となったエピソード

2017年より書家としての活動を初めた頃、40代の外資系保険営業マンから依頼がありました。
その依頼は、お客様へ送るハガキに書を書いてて欲しいというものでした。
活動を初めて間もないころで、それほど依頼があるわけではなかったので、かなり思いを込めて作成されます。
そのハガキが功を奏したのか、彼はその年の売り上げが前年比120%に伸びます。
売り上げの伸びはその年にとどまらず、3年連続で120%の伸びを示していきます。
その翌年も、伸び続けているとのことで、今年は新たな書を依頼されました。
松尾書家が、初めて書の力を実感したエピソードです。

東京都 M様(外資系保健営業)

バッグメーカー経営の50代男性。
バッグの前面に大きく一文字、書を書いてもらって商品化しました。
それがきっかけで、一年以内に海外への販路が広がり、ヨーロッパや大手プロダクションとの取引が始まったとのことです。
現在も順調にシリーズとして売り上げを伸ばし、その後ベトナムでの販売も決まりました。

栃木県宇都宮市 O様(バッグメーカー経営)

コンサル士業の育成事業をやられている40代男性。
ご自身のセミナーロゴを依頼されました。
何度も打ち合わせを重ね、出来上がったロゴからのエネルギーはすごかったらしく、士業コンサルの依頼が劇的に増えていったとのことです。

福岡県福岡市 K様(ビジネスコンサル業)

田中芙弥佳水墨画家

水墨画15年の実績+願望実現

大学卒業後、Web関係の仕事に就かれますが、それまで10年以上続けてきた水墨画では日本水墨画秀作展において、いくつも賞を受賞されたり、イタリアフィレンツェで個展を開催されたりと、国内外で注目を集めます。
元々、仏教やインド哲学なども学んでいたことから、自分の作品が世の中に影響を与えられるのではないかと、2015年より「水墨画あめつち」という屋号で独立されます。

最初にエネルギーの繋がりを感じたエピソード

天地と自己のつながり

幼いころから当たりくじがどれか分かったり、予知夢を見たりなど見える範囲が人より広いようでした。
2010年南インドの聖地アルナーチャラへ滞在し、それから瞑想を始めたことがきっかけで天地とのつながりを実感しました。
以降10年以上日々の中で瞑想を続けるうちに、天地も超自然的なものも我々は完全に一つで繋がっているという体感覚を得て今に至ります。

筆というツールは感情や身体感覚がそのまま描き出せるもので、絵が「生きている」とお客様にいつもいっていただけます。
お届けした絵画に毎日挨拶したり、会話をしたりされるお客様が大変多く、みなさま対話を通してなりたい自分になる後押しを受け取っていらっしゃるそうです。

「生きている」絵を描くことができるのは天地のつながりと絵がリンクしているおかげかと思っています。 

絵をお迎えする以前、わたし自身は「何もの かになりたい」とか「ならなければならな い」という思いに捉われていたのですが、全 ては可能性に満ちているし、想像したことが 何でも現実になることを実感しています。 

愛知県 M様(会社員) 

お迎えしたのは10年以上前になるかもしれま せん。当時はたしか占い師としての活動を始め たばかりでした。
この絵の龍のような純粋さ と力強さ、そして仙人の精神性を目標にしよ うと思っていました。
そんなわたしは現在、占い心理学講師、 EliasREIKI ファシリテーターとして活躍して います。
あのころに描いていたありたい姿の、 さらにその先にいる気がしています。
今見ると、龍も仙人も若くて、友達みたいです (笑)
いつも一緒にいてくれてありがとう。

愛知県 M様(会社員・経営者)