アーティスト紹介
もとのりゆき 画伯
Moto Noriyuki
50数年前に福島県から上京し、画家としてのキャリアをスタートさせたもとのりゆき画伯は、雑誌への投稿や多数の個展を開催し、その画力が手塚治虫氏に認められました。その結果、手塚氏の制作チームに招かれ、映画『火の鳥』の背景イメージと設定において、重要な役割を果たしました。手塚氏からは「宇宙から降りてくる力」と表現される不思議な能力を直接教わり、その才能をさらに磨き上げました。
佐々木琢磨 画伯
Sasaki Takuma
東北芸術工科大学を卒業後、光り輝く龍や幻想的な抽象画を通じてアクリルの可能性を追求している画家、佐々木琢磨。彼の作品は、第54回国際公募新院展でスポーツニッポン新聞社賞を、続く第55回で毎日新聞社賞を受賞するなど、その卓越した才能が高く評価されています。また、絵画展ツアー「ALL WE ARE」の開催や、フランクフルトでの「discovery art fair」への出展、さらに2025年にはパリで開催されるサロン・ドトーヌ展への出展予定など、国内外で積極的に活動を展開しています。
制作依頼の流れ
STEP
お問合せ
まずは担当者とのヒアリングの機会を設けます。お気軽にお問い合わせください。
STEP
個別ヒアリング
お客様の詳細なご相談内容をヒアリングし、最適なアーティストをご紹介いたします。
STEP
アーティストとの個別セッション
担当アーティストとのセッションを通じて、制作する絵のイメージを具体的に固めていきます。
STEP
オーダー完了・制作開始
オーダーが確定次第、アーティストが作品の制作を開始します。