佐々木琢磨画伯 38歳
東北芸術工科大学を卒業後、光り輝く龍や幻想的な抽象画を通じてアクリルの可能性を追求している画家、佐々木琢磨。彼の作品は、第54回国際公募新院展でスポーツニッポン新聞社賞を、続く第55回で毎日新聞社賞を受賞するなど、その卓越した才能が高く評価されています。また、絵画展ツアー「ALL WE ARE」の開催や、フランクフルトでの「discovery art fair」への出展、さらに2025年にはパリで開催されるサロン・ドトーヌ展への出展予定など、国内外で積極的に活動を展開しています。
佐々木画伯は、「絵画を購入することは歴史の一部を購入すること」と捉え、美術史や素材学に基づくアカデミックな技術と自身のアイデンティティを融合させた表現で知られています。彼のアートは日々の研鑽と創造のプロセスを通じて構築され、見る者に新たな視点と感動を提供します。
"大阪市天王寺区などで、幻想的な絵画の販売や個展の開催、イラストの依頼なら"
大阪市天王寺区などで光り輝く龍神や幻想的な抽象画など、アクリルの可能性を追求した絵画を制作・販売をしています。個展の開催に関する情報などはぜひ「佐々木琢磨offici...
受賞歴
『Endless Sky』
2022年第54回 国際公募新院展にてスポーツニッポン新聞社賞を受賞
『The Might Have Beens(太陽の詩)』
2023年第55回 国際公募新院展にて毎日新聞社賞を受賞
『ベンケイガニ』
第30回マスターズ大東京展にて美術評論家賞を受賞