経営者であるが故に、優しい性格のために傷つくことが多かった女性が、自分へのご褒美として母性を感じる龍の絵を依頼しました。資金的に余裕がなかったため、最小サイズの0号キャンバスに描いてもらいました。しかし、絵を購入した後、事業が好転し始め、経営難にあった隣接する自動車学校を吸収合併し、校舎を新築するほどにまで成長しました。この絵の力を強く感じた彼女は、次に自分の魂を表現した5号サイズのキャンバスの絵を依頼しました。その後、コロナ禍にもかかわらず、リモート授業などの新しい取り組みを導入し、経営を順調に行っています。画伯とのセッションを通じて得た多くの気づきが、彼女の人生を好転させるきっかけとなりました。彼女は以下のような感謝の言葉を寄せています。「なんて素晴らしいことでしょう!琢磨さんとお知り合いになり、その作品に感動したことは、私の自信と勇気を強めてくれます。出会いに感謝し、神に感謝します。頑張ってください。いつも応援しております。」
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